聖マウロのお棺(relikviář sv. Maura)

聖マウロのお棺(relikviář sv. Maura)の概要、歴史などの情報

    ベチョフ(Bečov)城の中にはチェコで二番目に貴重な宝物であるといわれている「聖マウロの棺(Relikviář sv. Maura)」が収納さられています。この黄金で装飾を施された棺は、興味深い歴史を持っています。
   この棺はもともと、13世紀の始め頃、フロレネスという現在のベルギーにある町で聖ヤン、聖マウロ、聖ティモティウス聖人たちのの遺灰を納めるために作られたものでした。それを1838年にベチョフ城の貴族がベルギーの教会から買い取り、修復を施した後チェコへと持ち帰りました。

    第二次世界大戦中には、その貴族はナチスに協力したおかげでドイツ国籍を取得することができ、戦後にはドイツ住民とともにドイツへと移住しました。棺はその後どうなったかというと、移住前に誰知らぬ場所へと隠されました。1990年代にその忘れられた棺を、チェコ政府から購入しようとした一人のアメリカ人いました。アメリカ大使館で行われた交渉の中、その宝物(棺)を検査なしにアメリカに持ち帰りたいという条件が提示されました。一方、チェコ警察によって昔の貴族が所有していたというその宝物を巡り、図書館や資料館などを中心に捜査が進められました。探している宝物がドイツとの国境近くに眠っているという可能性が高まり、国境周辺のお城の探索が念入りに行われました。


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