お城や宮殿の入門 チェコ共和国の情報

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お城や宮殿の入門



    チェコでは数え切れないほどのお城がありますが、それらのお城を、時代の変遷と共に、建築用法や使用目的などに重点を据えながらご紹介していきたいと思います。まず、最古のお城というよりも城塞と呼んだ方が最適だといえる種類のものは、チェコ語で「トゥヴルス(Tvrz)」と言います。こういったお城は、身分の低い貴族によって建てられたと見られています。大体は、石造りの質素な構造をしていますが、木製のものや柵及び城壁を備えたものもあります。また、敵が攻めてきた時に水城として使われたものもあります。
    ゴシック時代には、ボヘミア王や貴族によって、数多くのお城が建てられました。この時代のお城は「フラット(Hrad)」と呼ばれており、山頂や崖の上に建てられました。ゴシック時代には、武器として銃が主に用いられたためお城は城壁で囲まれており、建物も全て石造りで出来ています。
   ルネサンス時代の貴族は、余興を楽しむことに目がなかったので、お城を宮殿や邸宅に建て変えて使用しました。それらのお城は、「ザーメック(Zámek)」と呼ばれています。イギリス庭園やフランス庭園も造られるようになりました。城内には劇場やコンサートホールも完備され、舞踏会や晩餐会などが夜な夜な催されていました。また、これらのお城は邸宅としても使用されていたため、珍しく高価な装飾品がふんだんに用いられた豪家な建物となっています。
   全てのお城の所有権は、1948年まで貴族たちに属していました。しかし、共産主義革命後、貴族の所有物(お城、宮殿、財産、土地など)は全て国有化されました。国有化された物の多くは、ビロード革命後の1990年に、もとの所有者またその子孫へと返還されました。現在のお城や宮殿の所有者である貴族の中には、そこに居住している人たちもいます。
   このページの終わりでは、チェコにあるお城、古城、要塞などをご紹介しています。
地方別に『中央ボヘミア地方』、 『南ボヘミア地方』、『西ボヘミア地方』、『北ボヘミア地方』、『東ボヘミア地方』『南モラビア地方』と『北モラビア地方』の七つに分けて検索することが出来ます。説明の他にも、写真でお城の外観をご紹介していますので、是非お楽しみ下さい。



チェコのお城や宮殿の地図



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