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   チェコは、昔から音楽で有名な国です。「チェコ人といえば音楽家である」という諺もあるくらいです。
   チェコの音楽の伝統を、辿って見てみましょう。ボヘミア地方に関する書簡によると、この地方の最古の賛美歌は、9世紀頃に遡るということがわかっています。11世紀には、男性のコーラスによる合唱曲が流行りました。そして、13世紀には教会音楽が革新されて、現在教会で歌われている賛美歌が作られました。14世紀からは民謡が盛んになりました。16世紀末には、イエズス教会の勢力が拡大されると共に、二重唱・三重唱の形式が用いられるようになりました。16世紀のルネサンス時代及び17世紀から18世紀のバロック時代においては、貴族たちが盛んに音楽会を催すようになり、お城や宮殿などには音楽会を催すための大広間を備え付けるようになりました。19世紀に興った民族復興運動は、チェコの音楽に多大な影響を与えました。当時のチェコクラシック音楽の巨匠であった作曲家のスメタナ(Smetana)によって、「わが祖国」という名作が作られました。また、同時代の有名な作曲家である、ドヴォジャーク(Dvořák)は、「新世界」を発表し、ニューヨークで公演が行われました。チェコを代表する二人のクラシック音楽の巨匠以後も、有名な作曲家が魅力的な音楽を作り上げました。ヤナーチェック(Janáček)、スク(Suk)、フィビフ(Fibich)といったこれらの作曲家をご存知の方も多いことでしょう。

    1894年には、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が創設され、初代指揮者のドヴォジャークによって初公演が行われました。創設当初から、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団は、芸術家の家(Rudolfinum)のコンサートホールを使用する権利が特別に承認されていました。その後、1920年代には、スメタナ・ホールと名付けられたコンサートホールを備える市民会館が、建設されました。世界的に有名な「プラハの春」という音楽祭は、1946年に創設され、20世紀後半には新たなフィルハーモニーが多数生まれました。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団からは、ノイマン(Neumann)、コシュラー(Košler)、ビェロフラーベク(Bělohlávek)、クベリーク(Kubelík)といった指揮者が、一世を風靡しました。共産主義時代が幕を閉じた後、チェコでは文化的な催しが再び盛んになり、現在は幅広い層の音楽を、教会や宮殿などのコンサートホールで観賞することができます。



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